目次

ありえない個性の物語を私が信じ受け入れ
仕上げた作品の贈り物が必要な人に次々と届き
心の奥にある愛と夢の扉をひらいていく

○ 圧倒的な自分の世界観を確立する

そのときそのときの自分のヒラメキを信じて、自分の世界観を作りあげるカケラを集める

○ 変化を受け止める

環境が変わった時に、新入社員のように学ぶ姿勢を忘れない

○ 真面目なこともユーモアを入れて伝える

大事なことを伝える時に、相手がクスッと笑えるちょっと外した言葉を取り入れる

○ 頭に出てきた作品を産み育てる

頭の中に出てくる映像を止めず、紙に書き起こしたものを否定せず、ただ信じて必要な人にひたすら届け続ける

○ 思ったまま、感じたままを素直に伝える

素直に伝えられるように体調を整え、相手の表情をみてわかりやすい言葉で伝える